庭師なら誰でも、使い古した鉄製のバケツを一つや二つは持っているのではないでしょうか。もう使えないけれど、捨てるには惜しい。そんなバケツを集めて、様々な便利な道具にリメイクしてみてはいかがでしょう。
植木鉢
どの庭師にも花壇はありますが、古いバケツはまさに理想的な植木鉢になります。表面をやすりで磨き、お好みの色に塗るだけでOK。あとは想像力次第。バケツに模様を描いたり、装飾用の網で縛ったり、細い小枝を周囲に取り付けたりと、様々なアレンジが可能です。

収穫かご
バケツの底がなくなっても、捨てないでください。簡単に再利用できます。必要なのは太めの針金とワイヤーカッターだけ。針金で新しい底を編み、あらかじめ開けておいた穴で固定するだけです。このバケツは、収穫した作物だけでなく、刈り取った草や落ち葉の保管にも使えます。
スツールまたはテーブルの土台
まだ丈夫だがやや時代遅れのバケツは、スツールとして使えます。ひっくり返して、上に装飾用のクッションを置けば快適です。小さなプラスチック板や厚手の合板を敷けば、コンパクトな持ち運び可能なテーブルになります。

ベリーバスケット
大きなベリーかごは確かに便利です。しかし、ベリーはすぐに傷んでしまう傾向があります。もし古いバケツがあれば、少し時間をかければ、ベリーの見た目を損なうことなく持ち運びやすい多段式のかごを作ることができます。
そのためには、パレットをいくつか作ります。ワイヤーを編んで作るか、他の方法でも構いません。底には紙を敷くのがおすすめです。あとは簡単です。各層を前の層の上に下ろしていきます。そして、バケツの縁に適切な長さのワイヤーフックを取り付けて、全体を固定します。
ホースホルダー棚
壁に釘で固定したバケツを使えば、ホースを破損したりねじれたりする心配なく収納できます。バケツの底をネジや長い釘で壁に取り付ければ、便利な棚(1)とホースホルダー(2)になります。重要なのは、構造をしっかりと固定することです。

小物類の収納に便利
古いバケツを工夫して飾り付けたり、ラベルを貼ったり、雑誌や新聞から切り抜いた文字を貼り付けたりすれば、園芸に必要な道具や肥料、その他多くの便利なものを一箇所にまとめて収納できる便利な容器になります。

